最近、今までやった事の無い南関東競馬までやる という人もいるので
その場合のご参考に という事で中央同様に QDNの 儲ける為の思考を。
馬券で儲ける事と、馬券を取る事は全然違うのに、一緒だと思う人が圧倒的。
取りたい ではなく 儲けたい という目線で  以下のオッズを 見て下さい。
これは南関東も中央も同じで、大概の見当は オッズで決めているからです。
馬単オッズ
1番・7番・13番の人気で、この3頭で決まれば 高配当にはならない、つまり儲けられない、という  思考。
この思考こそが、QDNと、3頭の事しか頭にない専門家らも含めた一般競馬ファンとの大きな違いなのです。
端的に書いて行くけれど、まずは複勝の穴馬は  という目線で  それを先に見て行くクセを付けないと ダメ。
2、3、4、5、6、12、と、この場合は6頭居る。この中のどれかが3着以内に来ないと 儲からないからだ。
そんな事は無い、1番7番13番の組合せを厚目に買えぱ儲かる、という感覚の人はもう借金だらけなのです。
コケても挽回可能な負け方こそが儲ける為の思考。だから  いかにジャラ銭で、高配当を取るかの戦いな訳。
複穴6頭の、パドックでの仕上がり具合とヤネ。脈があるかの戦績、そしてカナメのQDNデータを見て決断。
端的に書くが、なぜ天馬が4番に目が行ったのか。パドックでの気配が 人気の1番や13番よりも良かった事。
次にヤネが真島大輔でレベルは上、他のヤネはほとんどイモ。そして最大の決め手は元中央の馬であった事。
これはパドックの見方を知らぬ人でも以後の参考になる訳で中央と地方では根本的仕込み方が全然違うのだ。
現に中央で3着に来た馬のケツすらなめれないのが地方馬の実力。だから中央に参戦しても 着外専門なのだ。
競馬は人の予想で買ってる限りは90%以上の確率で確実に負ける。だから負けても良いようにジャラ銭で買う事
単勝の百円はゲン担ぎ、基本的に欲張らず  3着にまでに来れば儲かる と先週書いた【 的中率2割増しの3着思考
後から追加した7番9番からの三連複馬券は 直前に9番が 3桁人気に浮上した為 ヤネ矢野では仕方なしの追加馬券。
尚、三連複馬券に 人気の1番と13番のグズ配当が入っているのは、最悪でも元金は回収するという  したたかさ。
つまりこのクズ配当にしか目が行かないのが 専門家の予想であり その予想にダッコしてるのが 競馬ファンの大方。
専門家らの予想とは、素人が取り付きやすい為だけの物。だから年間プラスの専門家など唯の一人もいないのだよ。
だからこそQDNに来てその思考とワザを身に付けた会員はもうウハウハで 予想なしでも20年以上も続いている訳。
すべての事に通じる事だが【大多数の考えと同じでは、どこまで行っても大多数】競馬で儲かる事など絶対に無い。
予想など一つもないのに  QDNに来た人たちが【なぜ20年以上も続いているのか】それは他には無い本物だからですよ
 
                             
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
     コピー禁止にしないと、ネット中のインチキ競馬サイトがコピーしに来て、それで多くの人を騙すからです  
 
                             
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
 
                             
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
                               
但し、ここは、ネットに散乱する
金さえ出せば、誰でも歓迎で提供してくれる、という所とは全然違います。
QDNに来たい人が、どれほど真面目で  真剣なのか
ここは生意気にも高飛車な所なので会社面談同様に     
まずはパソコンから 1通のメールを送って頂く事から始まります。     
ご本人が、提供を熱望していないのなら、提供しても仕方ないからです。
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